日本語日本文學専攻

専攻の概要と目的

概要

日本語日本文學専攻は1971年(昭和46年)に設立されて以來、多くの人材を社會に送り出してきました。2021年現在、日本語日本文學専攻の講義とゼミナールは19名の教員が擔當しています。
日本語學関係は、古代語?中世語?近代語?現代語の各領域にわたっています。日本文學関係は、上代?中古?中世?近世?近現代と全時代にわたって開かれ、日本文學を深く理解するための中國文學や創作?出版文化を扱うユニークな講義もあります。大學院修了後の進路はさまざまです。修士課程を修了した人は、高校?予備校の教員、出版編集、文化団體などに進み、博士後期課程を修了した人は、大學?高校?予備校の教員、出版編集、文筆業などに進んでいます。博士後期課程を修了して博士論文を提出し、博士(文學)の學位を受ける人は近年多くなり、毎年新しい博士が社會に巣立っています。
現在、日本語日本文學専攻の大學院生は、修士?博士合わせて約30名の大學院生が在籍しています。そのうちおよそ50%は、海外からの留學生です。大學院生の研究発表の場として「専修大學日本語日本文學文化學會研究発表會」が、論文を発表している研究誌としては「専修國文」「文研論集」があります。
日本語日本文學専攻には、全國のさまざまな大學の出身者が集まってきます。意欲のある諸君が、この専攻に加わることを期待しています。

目的

日本語學および日本文學文化の諸分野を専門とする教授陣が學生の多様な要望に応え、研究指導にあたっています。

教員一覧(日本語日本文學専攻擔當者)

専修大學に所屬する専任教員については、専修大學研究者情報データベースにて、研究者情報や研究業績情報などを閲覧できます。
教員氏名所屬職名擔當課程擔當(研究) 分野



修士近代語研究
斎藤 達哉國際コミュニケーション學部教授修士/博士後期日本語の文字?表記研究
阿部 貴人國際コミュニケーション學部準教授修士/博士後期社會言語學研究
板坂 則子文學部教授修士/博士後期日本近世(江戸)期の文學と文化研究
今井 上文學部教授修士/博士後期源氏物語を中心とした平安朝文學の研究
王 伸子國際コミュニケーション學部教授修士/博士後期日本語教育、音聲研究
大浦 誠士文學部教授修士/博士後期萬葉集を中心とする上代文學、古代和歌の研究
小山內 伸文學部教授修士/博士後期演劇研究
川上 隆志文學部教授修士/博士後期出版文化研究、現代日本文化研究
小林 恭二文學部教授修士/博士後期文藝創作及び短詩型文學の研究
須田 淳一國際コミュニケーション學部教授修士古典語文法研究
高橋 龍夫文學部教授修士/博士後期日本近現代文學、特に蕓術?思想の受容研究
高橋 雄一國際コミュニケーション學部教授修士/博士後期現代語文法研究と日本語教育への応用
蔦尾 和宏文學部教授修士/博士後期中世文學?文化研究
備前 徹國際コミュニケーション學部教授修士/博士後期日本人と外國人が接觸する際の言語的諸問題
廣瀬 玲子文學部教授修士/博士後期中國文學
丸山 岳彥國際コミュニケーション學部教授修士/博士後期コーパスを用いた日本語の研究
山口 政幸文學部教授修士/博士後期近現代の文學作品を文化事象と絡めて分析する
山田 健太文學部教授修士ジャーナリズム論
米村 みゆき文學部教授修士/博士後期日本近現代文學、アニメーション文化論

修士課程

履修モデル

 以下に示す履修モデルは、あくまで一つのモデルであり、このように履修しなければならないということではありません。履修に際しては指導教授とよく相談してください。
(日本語學) 日本語研究(日本文學) 中世文學?文化研究 
日本語學特講(日本語教育學?言語習得論研究)
日本語學特講(日本語教育學?音聲研究)
日本語學特講(社會言語學研究)
日本語學特講(日本語情報処理)
日本語學特講(日本語教育學?現代語文法研究)
近現代文學特講(近現代文學?文化研究)
中世文學特講(中世文學?文化研究)
中古文學特講(王朝文學?文化研究)
近世文學特講(近世文學?文化研究)
近現代文學特講(近現代文學?文化研究)
日本語學特講(日本語の文字?表記研究)
日本語學特講(古代語文法研究)
「日本語學」と「日本文學」をトピック的に紹介(準備中)
● 日本語學◆ 日本文學

講義要項(シラバス)、科目一覧

講義要項(シラバス)、科目一覧をWeb方式で公開しています(紙媒體では配付していません)。

履修方法について

1.修士課程の標準修業年限は2年である。修得すべき単位は30単位で、かつ、指導教員による研究指導を必ず受けること。

必修科目(12単位)選択科目合計
1年指導教員の「講義」4単位「演習」(又は「論文指導」)4単位18単位以上30単位以上
2年指導教員の「演習」(又は「論文指導」)4単位
(1)1年次及び2年次において、必修科目として指導教員の講義4単位?演習(又は「論文指導」)8単位、計12単位を履修すること。また、1年次から2年次の間において、選択科目として18単位以上を履修すること。

2.
(1)指導教員が研究上特に必要と認め、當該研究科委員會の承認を得た場合に限り、本大學院の他の研究科及び他の専攻の科目もしくは単位互換協定校で開講されている授業科目を履修することができる。この場合の単位は、合計10単位以內で単位認定することができる。
(2)指導教員が研究上特に必要と認め、當該研究科委員會の承認を得た場合に限り、大學院文學研究科擔當教員が擔當する本學學部の授業科目(原則として専門科目に限る)を10単位以內で履修することができる。この場合の単位は修了要件単位には含まれない。

3.修士論文の作成にあたっては、指導教員の研究指導が必要である。従って、所定の単位を修得して修士論文作成のために在學する者は、必ず指導教員の演習(又は「論文指導」)を履修すること。

博士後期課程

講義要項(シラバス)、科目一覧

講義要項(シラバス)、科目一覧をWeb方式で公開しています(紙媒體では配付していません)。

履修方法について

1.博士後期課程の標準修業年限は3年である。修得すべき単位は16単位で、かつ、指導教員による研究指導を必ず受けること。

必修科目(12単位)選択科目合計
1年指導教員の「演習」(または「研究論文指導」)4単位4単位以上16単位以上
2年指導教員の「演習」(または「研究論文指導」)4単位
3年指導教員の「演習」(または「研究論文指導」)4単位
(1)1年次、2年次及び3年次において、必修科目として指導教員の演習(又は「研究論文指導」)3科目計12単位を履修すること。また、1年次~3年次の間において、選択科目として4単位以上を履修すること。
(2)選択科目は、指導教員の講義及び當該年度に開講されている講義及び演習(又は「研究論文指導」)とする。

2.指導教員が研究上特に必要と認め、當該研究科委員會の承認を得た場合に限り、本大學院の他の研究科及び他の専攻の科目もしくは単位互換協定校で開講されている授業科目を履修することができる。この場合の単位は、合計10単位以內で単位認定することができる。

3.博士後期課程に在學する者は、當該年度の研究狀況について所定用紙により「研究報告書」を作成し、1月末日までに指導教員を経由して大學院事務課に提出すること。

4.博士論文の作成にあたっては、指導教員の研究指導が必要である。従って、所定の単位を修得し博士論文作成のために在學する者は、必ず指導教員の演習(又は「研究論文指導」)を履修すること。
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